※医療的な記述がありますが、全ての人に当てはまるわけではありません。素人の見解ですのでその点をご了承ください。
生後9か月の妹は町の小児科医にMRSA菌に感染しているとの診断を受け、抗生物質を飲んでも治らない足指の腫れ。小児科の先生に「気になるようなら一度大きな病院の整形外科に行ってください」と言われたので市民病院にやってきたところ、なぜか冷たい扱いを受けることに…
※参考までに詳しい前回までの経緯
(1)生後9か月の妹の異変
(2)生後9ヶ月でMRSA菌に感染したら問診で嫌味の嵐
なぜか怒り狂う整形外科の先生
問診のベテラン看護師さんもかなり嫌な感じだったのですが、整形外科の若い先生がそれに輪をかけてひどい対応でした。医療崩壊をまねくコンビニ受診の迷惑患者と言わんばかりです。私がおずおずと病状を説明しても投げやりな態度で、なぜ指の腫れごときで大病院の整形外科に来るんだと顔に書いてあります。
町医者では何の薬をもらったのかたずねられ、うっかりお薬手帳を忘れてきた私が悪いのですが「何かの抗生物質を…」と答えたら「そんな説明じゃわからない!」と怒声で一刀両断。

なんで来たのかと言われたって、私だってわからないよ!信頼してるかかりつけ医に言われて来ただけなんだもの!
私の信頼している小児科の先生は、診断は確かなのですが、頭が良すぎるせいか、重要な過程を省いて結論だけを言う傾向があります。おそらく省かれた過程に重要な要素が隠れているはずなのですが…
MRSA菌というものに感染しているらしいと若い医師に言っても「だからなんなんですか!」とケンカ腰で話になりません。さきほどの嫌な感じの看護師さんも「皮膚科にカルテを転送しておきますので行ってくださいね(意訳:こっちも忙しいのに受診科間違えるんじゃねえよ)」と無表情で目だけで睨んできて取り付く島もありません。
あまりにもひどい態度なのでここで「じゃあもういいです!」と啖呵を切って帰ることもできたのですが、根拠はないけど、私にはどうしてもこの子の足の腫れが皮膚科で治るものではないような気がしていたのです。見た目はちょっと赤く腫れているだけだし、ちょっとした虫刺されに見えるくらいなので、皮膚科に行けと云われるのもわかるんですが…それに、菌の名前をググってもイマイチわからなかったのでただの勘みたいなものですが。なので、私はホントはコミュ障だし超気が弱いしかなり圧をかけられているけど懸命に食い下がりました。すると若い先生は、心底嫌そうな顔で

じゃあ別に必要ないと思いますけど足のレントゲンだけ撮りますけど!その後皮膚科に予約入れたので行ってくださいね!(怒)
と吐き捨て、私たち親子三人は診察室を追い出されました。なんでこの扱い。おそらく、受診科を間違えた愚かな母親とでも思われたのでしょうか??それにしてももうちょっと言い方があると思うんですが(汗)
先生の態度が一変
自閉症スペクトラムで多動MAXの長男を連れているだけでかなりのストレスなのに、生後9ヶ月の妹まで病気なのに医師に罵倒され看護師に睨まれ、意気消沈のままレントゲン室に。レントゲン技師の方々は優しくて少し救われた気がしました。

あーまた診察室でイヤミいわれるのやだな
そんな風に思いながら診察室に戻ると、転送されてきたレントゲン写真を見る先生の表情が先ほどとは一変していました。そして次の瞬間、衝撃のひとことを放ちました。

お母さん、この子の足の指の骨が溶けています!
え?なに?ちょっとどういうこと????頭が混乱するばかり。皮膚科の話はどこかに吹っ飛んでいきました。(つづく)
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